「人生が変わった」
キャリアに悩んだ日々から覚悟の挑戦

桂田 健吾

株式会社トライトキャリア 営業本部 第三事業部(保育)/主任

ご自身のこれまでのご経歴を教えてください。

 2019年7月にトライトキャリアに入社し、熊本支社に勤務しています。

 大学卒業後最初に入社したのは、実家が営んでいる事業と取引関係のあるメーカーでした。やりがいを感じながら初めての社会人経験を積んでいたものの、会社と私の実家との関係性の強さから、社内の皆さんが私に気を遣っていらっしゃることに心苦しさを感じ、新しい環境を探すことに。新卒1年目で、経験やスキルも浅かったため選択肢は少なく、未経験でも可能な飛び込み営業中心のOA複合機器やインターネットセキュリティサービスを扱う会社に転職しました。飛び込み営業は想像していた以上に厳しい世界で、周囲のサポートもあまりない環境にも悩み、再び短期間で退職をすることに。

 大学の同期はしっかり働いているのに、なかなか腰を落ち着けられない自分に不甲斐なさを感じているときに、トライトの存在を知り、生まれ育った関西から、新たに保育事業の営業所を立ち上げる熊本支社に覚悟を持って飛び込みました。

現在の仕事内容は何ですか?

 キャリアアドバイザーとして、保育士さんの転職のサポートを行う部門に所属しています。主任を任され、6人のメンバーの業務管理も行っています。主任は常にメンバーの先頭を走り、相談に乗り、それに加えて自分自身の数値目標もあるポジション。転職を考えていらっしゃる保育士さんや、求人を出されている保育施設様や保育施設の運営法人様と日々お会いし、転職のサポート、求人のサポートも行います。同時に、新たにお取引をしてくださる法人様の新規開拓営業も業務範疇です。

 私が入社し熊本支社に配属になったのは、ちょうど支社内に保育事業部門が立ち上がるというタイミングでした。その時はまだ「保育士ワーカー」という私たちのサービス名が地域に浸透していなかったため、新規開拓営業はハードルが高い日々が続きました。しかし、この数年の活動によって状況は変化し、最近は施設側からお問い合わせをいただいたり、すでにお取引のある法人様からご紹介をいただくまでに。立ち上げから関わってきた分、この変化はとても感慨深いものがあります。

やりがい・仕事の面白さは何ですか?

 トライトキャリアに入社して人生が大きく変わりました。

 社会に出てからじっくり仕事に取り組むことができず、一方で、大学の同期はしっかりキャリアアップをしていくのを見て、当時の自分は不安で仕方がない日々を過ごしていました。今度こそ社会人としてのキャリアを作っていくんだと覚悟を決め、関西から熊本に移り、トライトに入社しました。

 それまでの職場でも営業職は経験してきたものの、まったく異なる領域でもあるため、最初の1、2か月は苦戦の日々でした。それでも、現在の上席所長である当時の責任者のサポートにも恵まれ、3カ月目からは徐々に自分のスタイルを掴み、波に乗れるようになりました。そこから1年経たないうちに全国でもトップクラスの営業成績を残せるようになり、今や収入も前職の2.5倍から3倍に。不安を抱えていた日々が信じられないくらいに、今は成果を認められ、やりがいを感じながら仕事に向き合うことができています。

 さらに少し視野を広げてこの仕事のやりがいを考えてみると、社会課題の解決に微力ながらも貢献できる実感が得られることに、想像していた以上の意義深さを感じられることが挙げられます。「待機児童問題」という言葉があるように、保育所不足、保育士不足は社会の深刻な課題です。私たちの仕事の積み重ねがその解決に繋がっていくことを感じるたびに、キャリアアドバイザーの仕事の重要性を再認識しています。

トライトを選んだ理由は何ですか?

 成果を出せばどんなに若手でも、どんなバックグラウンドでも評価をしてもらえることが、入社の最大の決め手でした。社会に出てからキャリアを築ける環境になかなか身を置くことができず、今度はもう失敗できないという想いから、絶対に成果を出すんだという覚悟とともにトライトに入社しました。その覚悟を汲み取っていただき、成果を出せるようになるまで上司や同僚が伴走をしてくれたことに感謝をしています。

 トライトを選んだ理由は、実はもう1つあります。転職先を探していたころ、転職情報サイトで見つけたトライトキャリアの募集が目に留まりました。幼なじみが人材業界で働いていたことを思い出し、トライトがどういう会社か聞いてみようと連絡をしたところ、偶然にも彼が働いているのがトライトキャリアだと判明。私が学生時代サッカーに注力していて、実力主義のフィールドで戦ってきたことを知っていた彼は、決して甘くはない環境だけれども、きっと合っているはずだと背中を押してくれたんです。今彼は営業所長として活躍しています。いつかは肩を並べられる日が来るよう、まだまだ努力したいと思っています。

トライトに入社して成長を感じるのは
どのような時ですか?

 相手の話をじっくりとお聞きし、そこから何をどのように改善していくのかという、具体的な提案ができるようになったことです。保育士の方々は女性が多く、ご自身のライフイベント、ライフステージによって働く環境への希望が変化します。同じようなライフステージにいる方々からは一見同じような希望が出てくるのですが、さらに掘り下げてお聞きしていくと、ご自身では気づかれていないニーズが見つかることもあるんです。似たような状況にいる方も、やはりお一人お一人全く異なる事情を抱えているものなので、芯の部分を明確にするお手伝いも、その方が望む新しい環境を見つけるために大切な仕事だと考えています。

 ただ、今では成長できたと思っていることも、実は最初の頃はかなり苦戦したのが事実。保育士の方は圧倒的に女性が多いので、男性の私が女性保育士の抱えるそれぞれの事情やその事情の深刻度を理解するまでには、それなりの時間がかかりました。中には私の考えを直球でお伝えしてしまい、気分を害された方もいらっしゃったかもしれません。そういう苦戦した時期も、とにかく多くの方のお話を聞くという経験を積み、周りのサポートにも助けられ、乗り越えてこられたと思っています。

トライトはどのような雰囲気(社風)の会社ですか?

 入社前から、挑戦できる社風、成果に対してきちんと評価をしてもらえる社風と聞いていたのですが、それはまったくそのとおりでした。そのように聞くと、社員皆が自分のためにだけガツガツ働いているように聞こえてしまうかもしれませんが、決してそうではないところがトライトの魅力だと思います。営業職という職種柄、自分の目標の数字にはこだわりを持って仕事に臨んでいますが、周りのメンバーの数字をどうやって作っていくのかということも一緒に考え、動ける人がたくさんいます。そういう文化の職場なので、入社以来一度も人間関係に悩んだことがありません。自分自身が目標に向けて真剣に取り組むことは大前提ですが、そうやって取り組む人には、職歴や社歴関係なく周りが手を差し伸べてくれます。

 もしあえて組織の課題を挙げるとするならば、コーポレート部門への感謝でしょうか。営業社員の多い会社なので、コーポレート部門の多くの部署が営業部門のサポートをしてくれています。私の所属する営業所でも、経理処理や書類の整理など、事務系スタッフの協力なしで行うことはとても考えられません。ただ、日常のあたりまえになってしまい、感謝の気持ちを忘れがちになってしまう自分や周りの状況に気づくこともあります。会社が成長するためには全社一丸が大切なので、部門を越えての連携や思い合う気持ちも今後さらに大切にしていきたいと考えています。

休日やプライベートはどのように過ごしていますか?

 キャンプが好きなので、時間をたっぷりとることができる週末は少し遠出をして自然の中で過ごすこともあります。遠出をしないときは、ショッピングや外食に出掛けて過ごすことが多いです。

 平日忙しく過ごしている分、できるだけ休日はリフレッシュできるように心がけ、オンとオフのメリハリをつけるようにしています。

ある日のスケジュール
SCHEDULE

9:30清掃・朝礼
10:00求職者様の面接調整
11:00法人様へ求人確認
12:30昼食
14:00求職者様の面接同行
17:00求職者様との面談
18:00求職様へのヒアリング
19:30求職者様へ面接対策
20:30退勤

ENTRY

募集要項や選考のフローの詳細を確認いただけます。
まずはお気軽にエントリーください。

採用に関してのお問い合わせ