人生の岐路に
立ち会う緊張感とともに、
自分だからこその提案力に
磨きをかける

田坂 裕史

株式会社トライトキャリア 営業本部 第二事業部(看護)/ リーダー

ご自身のこれまでのご経歴を教えてください。

 大学卒業後、新卒でアパレル企業に就職しました。そちらで12年間勤務したのち、2020年5月にトライトキャリアに入社しました。
 前職では、最初は店舗の販売員からスタートし、だんだんと役職をいただくようになり、売上規模が大きい店舗やエリアに配属されて成果を上げてきました。その実績を買われ、その後愛知県内の基幹店舗で店長を任されるというとても貴重な経験をすることができました。
 店舗で売上を作っていくためには、お客様に気持ちの良い接客をすることが欠かせないため、店長を務めていた店舗では、従業員の教育に力を注いできました。じわじわとその取組みが実績に結びつき、最終的にはエリアスタッフの研修講師を任されるまでに。管理職や講師の役割を数多く経験できたことは、人材業界という異なる領域に移った今でも、日々の仕事の中で非常に役に立っています。

現在の仕事内容は何ですか?

 現在は、営業本部の中でも、第二事業部に所属をしています。この事業部は主に看護師の方々の転職をサポートする部門です。在籍する愛知県の名古屋支社内での営業所ではリーダー職を務めており、5名ほどのメンバーでチームを組んでいます。
 リーダーいう役職は、チームメンバーの業務をサポートする傍ら、自分自身も求職者の方との面談を行い、病院やクリニックなどの法人様と面接を設定するなど、転職活動や採用活動のサポートを行います。転職希望が明確な方の面接を設定するだけではなく、これから転職を考えようかという方々のヒアリングをする機会も数多くあり、忙しく毎日を過ごしています。
 また療養型病院の法人担当の役割も担っています。普段は同病院の副院長と密にコンタクトを取っているのですが、最近は専務理事ともお話ができる機会をいただけるようになってきました。お目にかかる方の役職が上がってきて、信頼をしていただけていることがありがたく、さらに気を引き締める必要があると感じる日々です。

やりがい・仕事の面白さは何ですか?

 私自身が転職を経験したこともあり、転職は人生の岐路となることもある重要なライフイベントだと捉えています。その人の人生を左右することもあり得るだけに、緊張感を持って臨まなければいけないと日々思います。そういう想いが伝わり、転職のご支援を通じて、受け入れ先の法人様や、転職が決まった求職者の方から、お礼の言葉をいただけるときは、やはりとてもやりがいを感じる瞬間です。
 前職ではアパレル商品という有形商材を扱っていたので、購入されるそのタイミングで「ありがとう」という言葉をいただくことが多々ありました。ところが、転職支援・採用支援という事業では、例えば求職者の方が本当にその転職にご満足いただけるタイミングは、私たちキャリアアドバイザーの手を離れた後になることが多いのです。なので、これまでの自分の経験と比べると、「ありがとう」の言葉の持つ価値が全く異なり、何倍も大きいと感じています。感謝の言葉を聞かせていただけたときは、アドバイザー冥利に尽きると感じる瞬間で、次への活力が湧いてきます。

トライトを選んだ理由は何ですか?

 トライトを選んだ一番の理由は、実績に対してしっかり評価をしてもらえる環境があると感じたところでした。
 前職からの転職を考えたのは、今後の方向性を模索していた時期でした。悩んだ末に、一所に留まるよりは幅広い経験を身に付けたいと思い転職活動を始め、職種や業種も幅広く検討していました。
 実は前職では、頼もしいスタッフにも恵まれ、全国の800店舗の中から年間2店舗しか対象にならない売上好調店舗に選ばれるという好業績を残したものの、アパレル業界全体が右肩下がりの市場環境ということもあり、実績と評価、評価と対価が結びつきにくい状況でした。頑張った分の評価や対価は欲しいという気持ちが年々大きくなっていたため、実績を残したことに対して望む評価が叶うのではないかと感じられたことが、トライトへの入社を決めた一番のポイントです。実際、中途入社2年目でリーダー職に任命され、ここまでの努力と実績を認めていただいていることを実感しています。

トライトに入社して成長を感じるのは
どのような時ですか?

 トライトのキャリアアドバイザーは、求職者の方との法人様を一人が担当する一元管理のスタイルをとっています。求職者の方の状況や希望は一人一人異なりますし、法人様のご希望もそれぞれ。つまり、決まった正解がない世界です。求職者の方からも、法人様からも日々多くの学びをダイレクトに得ることができ、その一つ一つに向き合うことが成長に繋がると思っています。
 今はリーダーを任されている私ですが、入社して最初の頃は、求職者の方のお話を聞くことはできたものの、自分ならではの良い提案をするというところにまでは行きついていませんでした。看護師の方から、例えば、「夜勤は避けたい」という希望があったとして、当時の私は「夜勤のないところ」というそのままの提案しかできていなかったんです。でも、経験を積んでいくことで、その希望の裏側には想像すらしていなかった理由が潜んでいるケースがあることがだんだんとわかるようになり、違う角度の提案もできるようになってきました。今私が求職者の方に提案する内容は、転職当時の自分では考えもしなかったようなこともよくあります。表面的な希望を聞くだけではわからなかった、本当の希望を叶えられた時は、2年間の成長を感じられる瞬間でもあります。

トライトはどのような雰囲気(社風)の会社ですか?

 当社のミッションにある「挑む人と、ともに挑む」、まさにその言葉のとおりチャレンジングな人が多い会社です。確かな勢いがある人がとても多い。現状維持は停滞という共通の認識があるので、意欲があれば挑戦できる環境があって、それに対する評価制度も作り上げられています。意欲のある人が成果を出し、そしてそれが評価されるという良い循環サイクルができあがっていると感じています。
 また、日ごろの自分の周りの環境においては、今の上司である所長の仕事の仕方を見ていて、マネジメントの観点から学ぶことが多いと感じています。所長は売上に対して重責を負う立場ですが、その時々の状況を部下にそのまま伝えても、部下は何を自分に期待されているのかはなかなか理解できないものだと思います。私も前職で多くの部下を持って仕事をする経験し、その難しさを痛感することもありました。所長は、いつもそれぞれの部下に期待することをかみ砕いて説明してくれますし、会話の内容から、あちこちにアンテナを張っていることを感じます。こういう芯のあるマネジメント層がこの会社の成長を支えてきたことを実感しています。

休日やプライベートはどのように過ごしていますか?

 休日はショッピングに出かけたり、バスケットボールを楽しむことが多いです。バスケットボールは、小学4年生から始めた、長く続いている趣味です。今は社会人サークルに所属してプレーしています。
 ショッピングでは、本屋さんを訪れることも多いです。アパレル企業に勤めていたこともあり、ファッション雑誌も好きなのですが、経営者が書かれた本も意識的に読むようにしています。活躍されている著名な経営者の方々は、常識を打ち破って新しいことに挑戦されている方が多く、そういった方々の本からは自分と違う視点を学ぶことができます。トライトの事業は、医療福祉業界の人材不足という社会課題と向きあう事業なので、経営者の視点を学ぶことで、現状をどう変えていくのかを考えるための刺激になると思っています。

ある日のスケジュール
SCHEDULE

9:30清掃・朝礼
10:00求職様ヒアリング
11:00チームメンバーの進捗確認と情報共有
12:30昼食
14:00求職者様の面接同行
16:00法人様へ求人確認
17:00サービスサイト登録求職者様への架電
18:00明日のTODOリスト作成
18:30退勤

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